日本から約2時間半で行ける海外、台湾。
さくっと行けるのに、グルメ、観光、雑貨など女子旅にぴったりな要素が詰まっています。現地の人もとてもフレンドリーで優しい人も多く、初海外や学生旅にもぴったり!
今回はそんな台湾の首都台北でぜったい行くべき、おすすめスポットを紹介します。台北の定番スポットばかりなので、台湾初心者さんにおすすめです。
台北のシンボル!圧巻の景色と歴史を楽しむ
台北101

台北にきたら、まずはここ!高さ508メートル、地上101階を誇る台北のシンボルです。ショッピングから絶景まで一日中楽しめるスポットですが、やっぱり外せないのは展望台からの絶景。
昼と夜、どっちがおすすめ?
高速エレベーターであっという間に到着する89階の展望台からは、台北の街を一望できます。昼間の突き抜けるような青空も、宝石を散りばめたような夜景も、どちらも息を呑むほどの美しさ!
知っておくと楽しい「巨大な金色の玉」

中に入ったらぜひ見てほしいのが、高層ビルの揺れを吸収する巨大なダンパー。重さはなんと660トン!これが実際に見られるのは、世界的に見ても珍しいんです。間近で見学したり、写真を撮ったりすることができます。
スリルを求めるなら「Skyline 460」
101階にある「Skyline 460」は、命綱をつけて屋外を歩くアクティビティ。人数制限がある特別な場所で、スリルと絶景を独り占めできちゃいます!
人気なのでチケットは事前にネットで購入しておくと、スムーズに入場することができます。「Skyline 460」は一日3回と時間も人数も決まっているので、絶対体験したい人は予約がおすすめですよ。
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国立故宮博物院

圧倒的なスケールを誇る「国立故宮博物院」
初めての台湾旅なら外せないのが「国立故宮博物館」です。電車とバスを乗り継いで、台北中心市街から約50分程。
故宮博物院は世界的にも有名な博物館で、中国の歴史的な美術品や宝物が数多く展示されています。展示数は非常に多く、その規模はすべてをじっくり見るには1日では足りないほどです。
【注意】「後悔しない」ために!至宝の展示スケジュールは事前チェック必須
故宮博物院といえば、天然石で作られた高名な作品「翠玉白菜(翡翠の白菜)」や「肉形石(豚の角煮)」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
私もその二つを楽しみに訪れたのですが、、
なんと訪問した当日は「白菜」も「角煮」もまさかの展示お休み期間。実物を見ることができませんでした。
もちろん、他の展示品も美しいものが多く楽しめたのですが、やはりお目当ての二つを見ることができなかったのは、ショックでした。
定期的なメンテナンスや、台湾南部の「南部院区」など別の博物館への出張貸出により、台北の本館に展示されていないことがあるそうです。公式のホームページで、今どこで展示されているのか情報が載っているので、ぜひ事前にチェックしていくことをおすすめします。
万が一、展示がなかったときのお楽しみ
もし、私のようにタイミングが合わず、実物を見られなかった場合はミュージアムショップに立ち寄ってみてください!本物そっくりのマグネットやキーホルダーなどのグッズがたくさん販売されていておすすめです。実物が見られなかった悔しさを、ユーモアのあるグッズを買うことでカバーしました笑
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中正記念堂

台北の中心部に位置し、広大な敷地にそびえ立つ白い大理石の建物が印象的な「中正記念堂」。初代総統である蒋介石を記念して建てられた、台湾を代表する名所の一つです。
かつてのハイライトと言えば、蒋介石の像の前で行われていた衛兵の交替式です。しかし実は、長年親しまれてきた「本堂内(蒋介石像の前)での衛兵交代式」は、2024年7月をもって終了。
現在(2026年5月現在)は儀仗隊の屋外行進としてパフォーマンスが継続されています。一時間ごとに約15分ほど、パフォーマンスを見ることができます。
九分・十分

台北から少し足を延ばして、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる郊外の観光地へ向かうのもおすすめです。なかでも絶大な人気を誇るのが九分と十分。
どちらも台北中心市街地から、電車やバスで約1時間半ほどでアクセスすることができます。
レトロで美しい街並みを堪能しながら、ローカルグルメを堪能したり、可愛い雑貨屋さんでお土産を探したりと、台北市内とはまた違った魅力を一日中楽しむことができます。
台北から少し離れたエリアなので、効率的に回るには少し工夫が必要です。
詳しいアクセス方法や、現地で慌てないためのタイムスケジュールについては、こちらの記事で徹底解説しています。あわせて参考にしてみてくださいね。
【台湾】九分・十分完全ガイド|移動・時間配分・失敗しないコツ
Klook.com街歩きしながら買い物、グルメ、盛りだくさん!おすすめエリア
レトロな街並みとお土産探しを楽しむ「迪化街」

可愛い台湾雑貨、ローカルグルメ、そしてレトロな街並みを一度に楽しみたいなら「迪化街(ディーホアジエ)」がおすすめです。
台北で最も古い歴史を持つ問屋街で、現在も乾物、漢方、茶葉などの老舗が残っています。
最近は古い建物をリノベーションしたお洒落なカフェや、可愛い台湾の雑貨屋さんも多くオープンし、若者や観光客に人気のエリアです。
通りには美しいバロック建築の建物がずらりと並んでおり、伝統とモダンが融合したユニークな空間を歩くだけでも、十分に満喫することができますよ。
絶品グルメと洗練されたショップが並ぶ「永康街 」

こちらも人気のお店が集まるエリア。特に人気のグルメや雑貨屋さんがたくさん集まっています。
初夏に外せないマンゴーかき氷、優しい甘さの豆花(トウファ)、お土産に大人気のパイナップルケーキなど、台北を代表する絶品グルメがぎゅっと集まっています。手軽に楽しめるローカルな食べ歩きフードから本格的な名店まで、気分に合わせて選べるのが魅力です。
そして、グルメだけでなく、豊富な台湾雑貨の宝庫でもあるのがここ。
センスの良いセレクトショップやお土産屋さんが並び、歩いているだけで思わず立ち止まってしまうような魅力的なお店にたくさん出会えます。
美味しい街歩きを楽しみながら、ときめいたお店にふらりと立ち寄ってみるのがおすすめの過ごし方です。
台湾の原宿「西門」

台北の最新カルチャーや、夜遅くまで続く賑やかな熱気を体感したいなら、”台湾の原宿”とも呼ばれる「西門(シーメン)」へ足を運んでみましょう。
ここは地元の若者たちが集まる最新トレンドの発信地。
ポップなアパレルショップや可愛いプチプラ雑貨店が並ぶ一方で、とろみのあるスープが絶品の超有名店「阿宗麺線」をはじめとする大人気グルメも揃っており、現地の人と観光客の熱気でいつも溢れています。
夜まで空いているお店が比較的多いので、一日の締めくくりとしていくのもおすすめです。またSNSなどで人気の写真スポット、レインボーの道路も西門駅を出てすぐのところにあるので、ぜひ写真を撮るのもお忘れなく!
台湾グルメはここで完結 夜まで楽しいナイトマーケット
士林市場

台湾と言えば、熱気あふれるナイトマーケット(夜市)の食べ歩きは絶対に外せません。
なかでも台北最大級の規模を誇るのが、こちらの「士林(シーリン)夜市」です。
広大なエリアにおいしい食べ歩きグルメがそろっています。道に所狭しと並ぶ屋台はお祭り感覚を味わえます。
士林市場の魅力はそれだけではありません。士林市場はナイトマーケットのなかでも規模が大きく、グルメを楽しむだけでなく、輪投げや射的、風船割りなどのゲーム屋台が並び、子供も大人も楽しめます。お土産やさんもあって、見て回るのもとても楽しいです。
地下には天候を気にせずゆっくり休憩できる巨大な美食街(フードコート)も完備されています。疲れた時はこちらで休憩するのもおすすめ。
夜市の中に佇む歴史ある神社「慈諴宮(ツーシエングン)」は、鮮やかにライトアップされて絶好のフォトスポットに。見どころがとにかく満載で、初めての台北の夜を締めくくるのに最高のスポットです。
寧夏夜市

台湾屈指の“美食夜市”として、グルメな人々から絶大な支持を集めているのが「寧夏(ニンシャー)夜市」です。
200mから300mほどの一本道に、グルメな屋台がぎゅっと並んでいます。
そのコンパクトさとアクセスの良さも魅力。
主要な観光地や最寄り駅(MRT中山駅や雙連駅)からほど近く、「美味しいローカルごはんをサクッと楽しみたい!」という時にぴったりな夜市です。
どれを食べてもハズレなしの絶品ごはんが揃っているため、短い滞在時間でも大満足できますよ。
まとめ
初めての台北旅行でも絶対に失敗しない、大定番の観光スポットと、現地で慌てないための最新の注意点をまとめてご紹介しました。
これで現地での限られた時間を何倍も有意義に、そして後悔なく楽しむことができるはずです。
みなさんの台湾旅行が、美味しくて素敵な思い出でいっぱいになることを願っています。ぜひこの記事を参考に、事前の対策をバッチリ整えて、最高の旅に出かけてみてくださいね!
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