【韓国】釜山女子旅おすすめスポット完全ガイドと「後悔しない」ための注意点

日本から飛行機で約1時間半から2時間!国内旅行のような感覚でサクッと行ける、近くて魅力いっぱいの国、韓国。

今回は、そんな韓国の南に位置する、海のきれいな港町「釜山(プサン)」で「絶対にハズせない定番スポット」を厳選してご紹介!2泊3日でサクッと効率よく回れる完全ガイドをお届けします。

「映え」の聖地・甘川文化村の歩き方

韓国のマチュピチュ「甘川文化村」とは?

カラフルな家々が山の斜面に並ぶ、釜山を代表する人気観光地、「甘川文化村(カンチョンムナマウル)。

朝鮮戦争の避難民たちが移り住んだのがこの村の始まりで、その後村おこしプロジェクトとして、街がカラフルになり、あちこちに写真スポットができたり、壁にアートが施され、人気観光地になりました。

街並みを一望できるカフェやお土産屋さんが点在し、写真映えするスポットも豊富なため、現在は、世界中から観光客が訪れる有名スポットです。

釜山駅からのアクセスは?

電車とバスを使う

私はまず釜山駅から土城駅(トソン駅)まで移動し、その後バスに乗り換えました。ただ、人が多くて座れないうえ、甘川文化村までの道のりはとても急な坂や、グネグネ曲がる道の連続で、結構大変。持ち手にしがみつきながら、なんとか耐えていました。

甘川文化村に一番近い駅は土城駅ですが、もっと楽な方法は「チャガルチ駅」からバスに乗ること!

チャガルチ駅の3番出口近くにあるバス停から、「감천문화마을」甘川文化村行きに乗ります。

所要時間は15分程です。座れればあっという間に到着します。

タクシーを使う

バス停が分かるかどうか心配、座れなかったら心配、というかたはタクシーがおすすめです。釜山ではタクシーがそこまで高くないので、気軽に乗ることができるのもポイント。

だいたい5,000〜7,000ウォン程度で所要時間は15分ほどです。

たくさんある写真スポット!おすすめと注意点

街のいたるところにフォトジェニックなスポットが点在しているのも、甘川文化村の魅力のひとつ。

なかでも人気なのが、「星の王子さま」のオブジェとカラフルな街並みを一緒に撮影できる展望スポットです。そのほかにも、BTSの壁画アートや色鮮やかな階段など、思わずカメラを向けたくなる場所がたくさんあります。

ただし人気の撮影スポットは列ができることも多々あります。車の往来には十分注意しながら楽しんでください。

そして、もうひとつ忘れてはいけないのが、この場所が今も人々の暮らす生活エリアであることです。

多くの観光客が訪れる人気スポットですが、現地の方々にとっては大切な生活の場でもあります。写真撮影に夢中になるあまり私有地へ立ち入ったり、大きな声で騒いだりしないよう、マナーを守って観光を楽しみましょう。

疲れたらどうする?おすすめの「景色が見えるカフェ」

想像以上に歩き回り、坂や階段も多いので途中でカフェ休憩を挟むのがおすすめです。

写真のような開放的で休憩しながら絶景を望めるカフェがたくさんあります。カラフルな街、海、空がとても綺麗見えます。サンセットの時間帯もきれいでおすすめ。

ブルーラインパークで絶景を独り占め 大人気スポットで予約失敗しないコツは?

映える!スカイカプセルが人気の理由

海雲台(ヘウンデ)エリアにあるブルーラインパークは、海岸線の絶景を楽しめる釜山屈指の観光スポットです。海沿いに続く線路を走りながら、美しい海の景色を満喫できることから、多くの人が集まります。

釜山の絶景、海の景色を楽しみたいならおすすめです。ただ、人気で予約ができない場合もあるので、予約のコツを紹介していきます。

どっちに乗る?「スカイカプセル」vs「海辺列車」

ブルーラインパークには2種類の乗り物があります。それぞれ魅力が異なるので、こちらで解説してきます。

スカイカプセル

これは、カラフルで小さい乗り物です。4人まで同時に乗れるので、プライベート空間で気楽に楽しめたり、好きなだけ写真撮影ができるのもポイントです。

飲み物や軽食を持ち込めるのも魅力的です。特に真夏は、カプセル内がとても暑くなるので、冷たいドリンクなどを持ち込むことをおすすめします。

地上から7m~10mほどの高さにレールがあって、少し高い位置から海を一望できるのもポイントです。遮るものがほとんどなく、遠くまで続く海を一望できます。晴れた日は海面がきらきらで、とてもきれいでした。特に天気の良い日のサンセットは格別です。

所要時間は約30分。尾浦(ミポ)と青沙浦(チョンサポ)の約2kmを結んでいます。値段は人数によって変わりますが、二人乗りで55,000ウォン程度です。(5500円くらい)

海辺列車

もう一つは、海辺列車というものです。こちらはスカイカプセルと違って、プライベート空間ではなく、普通の電車の様にみんなで乗り込みます。

大きな窓がついていて、海側を向いて椅子が配置されているのでこちらもしっかりと景色を楽しむことができます。

スカイカプセルと異なる点は、

1 尾浦(ミポ)~青沙浦(チョンサポ)~松亭(ソンジョン)まで運行していること

2 途中下車できるチケットがあること

です。まず、海辺列車は尾浦(ミポ)~青沙浦(チョンサポ)間だけでなく、スカイカプセルでは行けない松亭(ソンジョン)まで行くことができます。そしてその間、いくつかあるビュースポットで降りて探索することができるのが最大の特徴です。途中下車したい場合は、途中下車が可能なチケットを購入する必要があります。

  • 下車できないチケット 10000ウォン
  • 下車後一回再入場可(往復としても使用可)14000ウォン
  • 自由入場(すべての停留所での下車再入場可) 18000ウォン

となります。(料金は変更される場合もあります。最新情報は公式サイトをチェック)目的に合わせてチケットを間違えないように購入してくださいね。

【最重要】2026年最新・予約失敗しないコツ

ブルーラインパークのスカイカプセルは釜山でも特に人気が高く、週末やサンセットの時間帯は早い段階で売り切れることがあります。そこで早めにインターネットで希望の時間を予約しておくのが重要です。

私は、2日前にネットで予約しようとしましたが、空きがなく、当日ダメ元で当日券を買いに行ってみました。写真のように朝から多くの人が並んでいます。10時頃に到着して、幸い予約は取れたものの、予約時間は12:00。時間まで近くで時間を潰す必要がありました。

時期によってはもっと多くの人が当日券を買い求める場合もあり、当日券も午前中に売り切れてしまうという話も聞いたので、お気をつけください。ただ。ネットで売り切れていてもどうしても行きたい!という場合は、ぜひチャレンジしてみてください!

ブルーラインパークの近くには、ビーチやちょっとしたごはん屋さん、雑貨屋さんもあるので、周辺で時間を潰すのも、楽しいのですが、やはり待ち時間は少ない方がよいと思いますので、ぜひ早めの予約をおすすめします。

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実際に行って感じた 120%楽しむコツ

スカイカプセルの場合、約30分間と満足感のある長さですが、夏は暑く、冬は寒くなります。熱中症対策、防寒対策は必須です。そしてお手洗いを済ませておくと安心です。

また、飲み物や食べものの持ち込みもできるので、近くのお店で買い物してから乗るのもおすすめです。

わたしは近くにあったジャヨンドの塩パンとMEGA COFFEEで塩パンとドリンクを購入。ジャヨンドの塩パンはソウルにもある人気店で、そとはパリっと、中はジュワっとしていて、ちょうどよい塩加減でとてもおいしかったです。

また、スカイカプセルや海辺列車だけでなく、移動先の街を探索するのもおすすめ。私はチョンサポ駅で降りた後、数時間かけて周辺を散策しました。海の見えるおしゃれカフェやレストラン、雑貨屋さんも豊富です。

ぜひ下車後の散策時間も確保してみてください。詳しくはこちらの記事から。

チョンサポ駅でみつけたかわいい灯台

海雲台(ヘウンデ)リゾート気分を味わうならここ

韓国を代表するリゾート地です。ブルーラインパークからも近いので、一緒に回るのもおすすめです。はずせないスポットをまとめます。

BUSAN X THE SKY

一際目立つ、この超高層ビルは「BUSAN X THE SKY」

100階の展望台からは、海雲台のビーチと高層ビル群が一望でき、昼・夕方・夜でまったく違う景色を楽しめます。

99階にはカフェスペースがあり、絶景を眺めながらゆったり過ごせるのも魅力です。スターバックスも併設されており、釜山でも人気のフォトスポットになっています。

海雲台海水浴場

海雲台海水浴場は、約1.5kmにわたって続く白砂のビーチ。

夏には多くの観光客でにぎわい、カラフルなパラソルが並ぶ光景が印象的です。海沿いの散歩やカフェ巡りにもぴったりのエリアです。

海雲台伝統市場

海雲台伝統市場では、韓国らしい屋台グルメを気軽に楽しむことができます。

イカの姿焼きやオムッ、カニのからあげなど、釜山ならではのローカルフードが並び、歩きながら食べ歩きを楽しめるのも魅力です。

市場ならではの活気ある雰囲気の中で、韓国料理を手軽に味わえるスポットとして観光客にも人気があります。

南浦洞(ナンポドン)エリアをまとめて攻略!国際市場・チャガルチ市場・釜山タワー

南浦洞はどんなエリア?

南浦洞は、ショッピング・グルメ・観光を一度に楽しめる釜山屈指の繁華街です。国際市場やチャガルチ市場、釜山タワーなどの定番スポットが集まっており、初めて釜山を訪れる方にもおすすめのエリア。

釜山駅からのアクセスも良く、観光の拠点としても便利です。ここでは、南浦洞でぜひ立ち寄りたい人気スポットを紹介します。

国際市場(クッチェシジャン):迷路の先に見つかる掘り出し物

まずは、国際市場です。

国際市場は、衣類や雑貨、電化製品、家具などさまざまな商品を扱う、釜山最大級の市場です。細い路地までお店がびっしり並び、その規模は想像以上。初めて訪れると、どこを歩いているのかわからなくなるほどです。

現在も地元の人々の生活を支える存在として親しまれています。一方で近年は観光客向けのお店や食べ歩きグルメも増え、散策しながらショッピングを楽しめるスポットになっています。

迷路見たいに次々と違う景色が現れるので、気になるお店を目指すだけでなく、気の向くままに散策するのもとっても楽しいです。

チャガルチ市場:海のエネルギーを浴びる

続いては、チャガルチ市場です。

こちらは、釜山を代表する水産市場で、釜山の新鮮な海の幸が豊富に取り扱われています。市場内には新鮮な魚介類がずらりと並び、歩いているだけでも活気ある雰囲気を感じられます。

市場で購入した海鮮を調理してもらい、すぐに食べることができるサービスもありますので、観光客でも新鮮な海鮮を堪能することができますよ。

市場の中は地元の方々や観光客でにぎわっていて、釜山ならではのエネルギッシュな空気を感じられる場所でした。海鮮好きならぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

釜山タワー:街と海を空から眺める

続いて、釜山タワーを紹介します。

龍頭山公園の高台に建つ釜山タワーは、釜山の街並みや港、海まで一望できる人気の展望スポット。展望台からは南浦洞の街並みだけでなく、晴れた日には遠くまで続く海の景色も楽しめます。

夜まで営業しているので、昼の景色、夜の景色と時間帯によって違った雰囲気を楽しめるのも魅力です。天気の良い日には、日本の対馬が見えるそう。

釜山タワーは当日でもチケットを購入することができますが、よりお得にいくにはBUSAN VISIT PASSがおすすめです。これを購入すれば、人気観光地へスムーズに入場できたり、割引特典を受けることができたりします。

さらにクーポンコード【TABITABI】使用でお得に!

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夜まで遊べる 釜山若者の街 西門 (ソミョン)

最後に紹介するのは、釜山屈指の繁華街「西面(ソミョン)」です。夜までにぎやかなエリアで、多くの若者や観光客が行き交い、いつ訪れても活気にあふれています。

ショッピング、グルメ、美容、ナイトライフまで、すべてが一か所で楽しめるのが最大の魅力。韓国コスメショップやファッションビル、カフェなどが密集していて、気になるお店に次々と立ち寄れるのも楽しいポイントです。

実際に歩いているだけでも、思わず入りたくなるお店に出会ったり、予定になかった買い物をしてしまうこともありました。時間を決めずにぶらぶら散策するのがおすすめです。

まとめ

韓国・釜山のおすすめ定番スポットとその巡り方を、実際の観光体験をもとにご紹介しました。

釜山はソウルに次ぐ韓国第2の都市でありながら、海鮮グルメやローカルな市場文化、そして港町ならではの開放的な雰囲気が楽しめるエリアです。ソウルとはまた違い、よりゆったりとした時間が流れているのも魅力のひとつです。

日本からのアクセスも良く、美しい海岸線や絶景スポット、新鮮な海鮮料理、ショッピングなど幅広く楽しむことができます。

次の韓国旅行では、定番のソウルだけでなく、少し足を伸ばして釜山を訪れてみてはいかがでしょうか?

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